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自作パソコンを作る前に

PCを作る

自分でPCを作ると聞くと、自作初心者の方は難しく思われるかもしれません。しかし、規格に合わせて作られている各種パーツを組み付けるだけで誰にでも簡単にオリジナルPCを作ることができます。
パソコンを作ること自体はプラモデルを作るより簡単なのです!

自作のポイント

拡張性・・・PCIスロットやメモリの拡張性には余裕を持たせたいものです。後々、アップグレードしたいときに拡張スロットが足りないため出来ないということが起きないようなパーツ構成を心がけてください。これはPCケースのベイの数にも当てはまることです。
特に省スペースマシンにした場合、各スロットが限られますから注意が必要です。

汎用性・・・インターネットやメール、DVD鑑賞、offieなどは低スペックマシンやシンプルなマシンで十分対応できます。
パソコンでテレビを見たくなったとき、3Dゲームをしたくなったときは専用のボードを取り付けることで対応できます。しかし、マシンパワーが足りないとCPUをアップグレードしたり最悪マザーボードから交換しないとならなくなります。
ですので、初めての自作PCと言えどある程度のマシンパワーを求めることをお勧めします。
予算的に無理ならマザーボードだけでも汎用性のあるもの(Core 2 Duo対応)を選択しておきましょう。
これならスペック的に満足いかなくなったとき、CPU換装だけでマシン性能を上げることが出来ます
安いからと言って、いまさらSocket478を選ぶメリットはありません。

最新パーツ・・・初めての自作PCだからこそパーツ構成を最新のものにしたほうがいいと思います。理由は二つあり、一つは汎用性で説明した通り簡単にアップグレードをすることが出来る点。もう一つの理由は、最新のパーツに関する情報が豊富であると言う点です。パーツ同士の相性問題や、うまく動作しなかったときにインターネットの掲示板などに質問したり、メーカーホームページで必要な情報を得ることが出来るからです。
古いパーツを組み合わせて低コストマシンを作製するのは、パーツにある程度知識がある中、上級者向けです。

ベアボーンキット

自作をしてみたいがうまく作れるかどうか不安だ、キューブ型よりさらに小さいPCが作りたい。そのような場合ベアボーンにしてはどうでしょうか?

ベアボーンとは半完成のPCキットで、主にマザーボードメーカーが発売しています。

ベアボーンの最大の特徴はその作りやすさです。CPU、メモリ、HDDを取り付ければ完成し、組み立て説明書が同封されている事もあります。
しかも、動作確認済みパーツリストが公開されているので、そのパーツの中から好みのCPUやメモリを購入することで相性の問題も気にする必要がなくなります。
ケースにも個性のあるデザインが多く、最近はノートブックタイプのベアボーンも存在します。

自作キット

パーツの選び方がいまいち分からない、自作パソコンをやってみたいけれど、やはり恐怖心が取り除けない。という方には、自作キットをおススメします。

自作キットとはPCを作るためのパーツを集めたセット販売のようなものです。
セット販売と言っても単にパーツの寄せ集めでは無く、自作のプロが厳選したパーツを集めています。
性能や、パーツ相性にも十分に信頼できるキットになっています。
さらに、これから自作する方に安心な詳しい組み立て解説書もついてきます。

また、自分でパーツを選んで自作する方にも自作キットのパーツ構成はいいお手本になると思います。

自作キットは、有名PCショップなどで買うことが出来ます。

注意:個別でパソコンのパーツを買う場合は購入時のレシートを大切に保管しておきましょう。
中には運搬の際に衝撃で壊れた不良品パーツがたまに有ります。
ほとんどの店舗が一週間以内なら交換してくれます。




 
 
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